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 短期雇用で十分なドライバー教育をしない。名義貸しによる無許可営業。車両整備を怠る――。問題を重く見た国土交通省は昨秋、バスだけでなくタクシーやトラックなど自動車運送事業者全般に対する監査方針・行政処分の基準を改正。今年1月からその適用を始めたところ、北海道と九州の中小零細トラック業者を中心に大混乱が湧き起こった。

トラックのドライバーの労働時間は例外的な場合でも16時間が上限だ

 「今までのようには荷物は届けられない」「仕事を断るしかない」「減車する」「働き者のドライバーにやめてもらう」……。理由は「新ルールの違反で処分されると、即廃業になるから」だ。

 実はトラックのドライバーの労働時間(1日の拘束時間)は労働基準法に基づく「厚生労働大臣の告示」という公的な縛りで、基本13時間、例外的な場合でも16時間が限度と決められている。15時間を超える回数は1週間に2回以内。さらに睡眠を含む1日の休息は連続で8時間以上とらなければならない。

■即退場でルール厳守を迫る

 つまり、長距離トラック1台では最大で片道16時間のエリアしか荷物を運べない。高速道路の渋滞や途中休憩などを考慮に入れると、北海道から南下する場合は東京近郊、九州から北上する場合は名古屋近郊で時間切れになり、そこから先に運ぶには別のトラックに荷物を乗せ替えるなどの対応が必要になる。しかも、その業務に携わったドライバーは翌週まで長距離運転ができない。これが本来のルールだ。

 だがこれまで、中小零細のトラック業者でこのルールを厳守しているのは少数派だった。「配送時間短縮への荷主の要求は高くなっても低くはならないのが業界の常識。業者間の競争も激しく、ルールを守っていたら食えなくなる」(宮崎県のトラック業者)

 実際のルール運用では、国交省は整備や点呼など他の安全管理項目を含めて違反件数を実質的に点数化して、それに見合った行政処分をしている。これまでは、労働基準監督署などの調査で乗務時間違反が露見しても違反点数が一定の範囲で収まっていれば、数台のトラックが短期間使えなくなる軽い処分で済んだ。

 だが、新規制では違反根絶を目指し行政処分を大幅に厳罰化した。労働時間の上限を組織的に無視した場合などは「重大かつ悪質な違反」と認定。「会社丸ごと30日間の事業停止」という処分を下す。1カ月間、すべてのトラックを動かせず、1銭も入ってこない。中小零細トラック業者にとっては、即、経営破綻を意味する厳しい内容だ。

■6月に出た処分第1号

 労働時間の上限を守る方法は実はいくらでもある。1台のトラックに2人のドライバーが乗って交代しながら運転する。中間地点に支社を作ってそこでドライバーを交代する。途中、提携事業者のトラックに乗せ替える。だが、中小零細の運送事業者にとってこれらは机上の空論だ。「増えるコストを荷主は負担してくれない」(福岡市の業者)からだ。

重大なトラック事故が相次いでいることを受け、警視庁交通部などは7月2日、都内97カ所でドライバーに安全運転を呼びかけた(東京都大田区)

 では、どうしたらいいのか。一発退場ルールにおびえる業者は知恵を絞る。「フェリーを使ってドライバーの休息時間を確保する」(北海道苫小牧市の業者)。「長距離の仕事はやめ、その分をカバーする近場の仕事を一生懸命探している」(北海道千歳市の業者)

 「厳しい仕事はどんどん下請けに回すようにしている」。北関東の中堅業者は、こんな実態を明かした。トラック数百台の業者から、数十台の業者へ。そして数台の業者へ。「個人に近い末端業者は今もルール違反をいとわない」。だが、末端へのしわ寄せにも限界が来ている。

 九州のある小さな業者は近く廃業する予定だ。数カ月前、労働基準監督署の職員がやってきて、ドライバーの日報と走行メーターの記録を持って行ったという。食材の戸別宅配会社向けに九州の新鮮野菜や特産果物を関東地方に届ける業務が安定収入だったが、これがあだになった。「16時間の上限など気にしない”優秀”なドライバーに毎週関東に行ってもらっていた。このままでは確実に処分される。その前に世話になったドライバーには次の職場を見つけてもらいたい」。自らも時々ハンドルを握る経営者は、既にあきらめたのか、法令違反の勤務実態を淡々と語った。

 国土交通省自動車局安全政策課によると、6月、全国初となる30日間の事業停止処分が関東の事業者に対して出た。近く重大な違反を犯した静岡県の事業者にも処分を出す方向だという。おびえが現実になったことで、長距離の仕事を手控える動きが運送業者の間で加速するのは確実だ。

旬のサンマが届かない…トラック新規制の衝撃  :日本経済新聞 (via yukiminagawa) Via kikori2660 tumblr.



bobbycaputo:

Take a Tour of Tokyo in Miniature

Photographer Ben Thomas first visited Tokyo in 2008 and was completely in awe of the size and scale of it. “The culture, architecture and pop culture are on such an extreme scale. It can be scary, fun and complex at the same time,” he said via email.

Thomas thought it would be the perfect location to photograph with tilt-shift lenses, which allow selective focusing to simulate miniature scenes. In 2012, he returned to the city to shoot more photos for his book, Tiny Tokyo. “Anything that makes you look at the familiar differently is a fantastic thing. To look at an image that is instantly familiar, but also just a little bit strange causes you to look a bit deeper and explore the scene with fresh eyes,” he said.

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swampghost:

Straight Arrows / Gooch Palms.





(出典: stojadinovic)



nevver:

Hot Wheels

(出典: bbc.com)


中学の頃スラッとしててハット被ってるオジサンに道を聞かれ、教えたら帽子とって「ありがとう」と言われた。思わず「カッコいいですね」と言ったら「あはは。サンキュー。これで何か美味しいものでも食べてね」と言われ、割り箸を渡されたことがある。その人が高田純次さんと知ったのは1年後でした。

Twitter / tarareba722 (via handa) Via GARAMOBA's JUNK BOX

bobbycaputo:

Innocents in the Crossfire: Alessio Romenzi’s Shocking Photographs From Gaza

Italian photographer Alessio Romenzi harbors no illusions that his images of dead civilians—many of them children—caught in the crossfire between Israel and Hamas in the Gaza Strip will have an impact on the conflict. But he can’t stay away from the story.

Romenzi, 40, has lived for the last five years between Israel and Palestine. In 2012, he documented Gaza during the Israeli Defense Forces’ “Operation Pillar of Defense,” which ended after just eight days.

This year, as Israel enters the third week of “Operation Protective Edge,” Romenzi doesn’t see a way out of the conflict. “I don’t think the different sides know how to get out of this situation,” he told TIME in a phone interview. “I can see that both sides are very determined to keep on fighting.”

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hardsurface:

Submarine Missile Tubes


JASRACの浅石常務理事はデータセンターの写真を提出し、「人間の背丈よりも巨大なサーバーに個人の領域を遙かに超える容量の蓄積するもので到底私的な利用とは言えない」などという意味不明な意見を述べた模様。

JASRAC「Dropboxは金払え!」とする主張がマジでキチガイじみているので御覧ください:ふぇー速

docwiz:

todiwan:

A Russian tank manufacturer has unveiled a new tram design that it plans to start mass-producing in 2015. These beautiful pieces of engineering will hold 190 to 270 passengers and will be able to traverse on even the older, worn out Russian tram tracks.

Read more about the so-called “Batmobile” trams…

Dude


Via PROTO-JP TUMBLR

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